【イベントレポート】一歩踏み出す!新しい自分を見つけるキャリアイベントby HelpTech×G's ACADEMY を開催しました!~Vol.2~

2024年9月25日、ジーズアカデミーとHelpTechの共催で、転職やキャリアアップをお考えの方を対象としたイベントを実施しました!
前回の記事に引き続き、当日の”セッション②:プログラミング×採用”~交流会の様子をお届けします。
"セッション①:転職トレンドについて"の記事はこちら!
■ セッション②:プログラミング(DX・デジタル人材)× 採用について

[登壇者]
株式会社クアンド エンジニア 新家 遼士
前職は富士通でカスタマーサポートを担当。スタートアップに興味があり、北九州市のU・Iターン支援求人を通じてクアンドを知り、栃木からUターン。会社のミッションに共感し、ソフトウェア開発の実務経験はないものの入社。エンジニアからPjM、スクラムマスター、カスタマーサクセスエンジニアと多様な役割を経験。(副業:現場系モデル)
eatas株式会社 代表取締役 手嶋 英津子
中村学園大学大学院で栄養科学を修了。大学助手や企業の管理栄養士を経て、2015年から大学講師として勤務し、全国初の授業用食育アプリを開発。実践が評価され、管理栄養士で唯一のApple Distinguished Educatorに選出。大学を退職後、ジーズアカデミーに入学し、2021年3月にeatas株式会社を設立。パーソナル食事指導アプリ「eat+」を開発し、管理栄養士の新しい働き方を模索するコミュニティを運営(現在130名)。
HelpTech株式会社 取締役 内田 舞衣
新卒で組込系SEとしての経験を積んだ後、コールセンターのSVやWebアシスタントとして勤務。その後、人材紹介会社や派遣会社でキャリア関連の業務や人材育成に携わる。現在はHelpTech株式会社でコンサルタント兼バックオフィス・採用担当として制度設計や組織作りに従事し、新たな挑戦を続けている。キャリアコンサルタントの資格を取得し、2024年9月から取締役に就任。

セッション②では、モデレーターの難波氏が登壇者全員がプログラミング経験者であることに触れ、トークがスタートしました。エンジニア、経営者、HR担当とそれぞれの視点から、プログラミング経験のある人材の有用性や面接時に着目するポイントなどをお話いただきました。
プログラミング経験のある人材の採用
プログラミング経験のある人材について新家氏は次のように話します。「非エンジニア職であっても、経験があることで、開発に要する時間や影響力などの理解が早くなります。また、プログラミング言語にも精通しているため、コミュニケーションコストが低くなり、生産性も向上しました」
内田はHelpTechにジーズアカデミー卒業生が多数在籍していることに関し、「弊社はアプリ開発をしている企業ではありませんが、ITツールを多数利用しています。プログラミングやITツールについての知識があることで、教育コストが抑えられ採用担当として助かっています」と語りました。
採用担当が見るポイント
新家氏は、「採用担当としてカジュアル面談を行う際、プログラミング経験があるかということを重視しているわけではなく、問題の本質を探る力があるかどうかを会話の中でみています。また、応募者の原体験と会社のビジョンがどれだけ合致するかも重要なポイントだと考えます」と話しました。
それに対し、難波氏は「人となりを知るためにどのような問いかけをしますか?」と質問。新家氏は毎回同じ問いをするわけではないことを前置きし、「モチベーションを感じるときはどのような時かをよく尋ねます。そのほか、どのような時に楽しさ、またはストレスを感じるかなどを会話の中で深堀りし、社内の環境に合う人材かどうかを判断しています」と返しました。

手嶋氏は、採用で大事にしているポイントについて「応募者のキャリア目標を尋ね、会社と一緒に成長できそうな人材かをいちばん大事にしています。専門性の有無よりも、変化に柔軟に対応でき、チャレンジ精神がある人材であるかを重要視しています」とスタートアップ経営者ならではの意見を述べました。
内田は、雇用形態毎の採用基準について「会社を好きになってくれそうな人材かは、どの雇用形態でも共通して重要視しています。それに加えて、直接雇用の場合は入社後に達成したいこと、副業人材の場合は持っているスキルに着目して採用を行っています」と語りました。
セッション②の最後は、転職・キャリアアップをお考えの方へ向けて登壇者からのアドバイスで締められました。自身について、新家氏は未経験からの転職を経験したこと、手嶋氏は安定した前職から起業したことを語り、経験や年齢に囚われずに挑戦する大切さを伝えました。
■ 質疑応答
続く質疑応答のコーナーでは、様々な意見が飛び交いました。

●採用の立場から見て転職理由は気にしますか?
新家氏:転職を考えているということは、現職で解決できない課題があるのではないかと思うので、相手の価値観を知るためにお聞きしています。
●AIによる業務自動化で今後の人手不足はいつまで続くと思いますか?
土肥氏:いつまで続くかというのを定量的に示すのは難しいです。しかし、時代によって求められる人材は変化するので、人口動態や業界トレンドについて追い続けていくことは重要になると思います。
●ワークライフバランスを重視することはマイナスになりますか?
高尾氏:マイナスに考える会社とはご縁が無かったと思ったほうがいいと思います(笑)ただし、会社との齟齬がないように、自分にとっての「ワークライフバランス」とは何かを説明する必要はあると思います。
■ HelpTech × G's ACADEMY 「リスキルアカデミー」お披露目!
質疑応答後、HelpTechとG's ACADEMYとの業務提携による新サービス「リスキルアカデミー」についてご紹介いたしました!
先般の記事でもご紹介したエンジニアおよびDX人材の転職支援プログラムで、サービス内容や説明会についてご案内しました。

■ 交流会
イベントの最後に皆様お待ちかね(?)の交流会を行いました。飲食を囲みながら、登壇者と参加者のコミュニケーションが積極的に行われ、当日一番の盛り上がりを見せました。
質疑応答の時間では答えきれなかった質問に登壇者が答えたり、参加者と登壇者との意見交換が行われたり、有意義な時間となりました。

■ イベントを終えて
HelpTech主催のイベントは今回が初の試みではありましたが、多くの方にお集まりいただき、成功を収めることができました。
また、参加者からは
などのご感想をいただきました。

企業の人手不足が嘆かれる現代ですが、転職やキャリアアップを考える人にも溢れる情報を整理する力が必要になります。そこで重要になるのは、キャリアの軸や価値観を明確にすることです。改めて自分を見つめ直し、自らの人生に何が必要かを思考することで、最適なキャリアが開かれるのではないでしょうか。
2025年2月頃にもイベントを企画中ですので、是非ご参加ください!
当イベントの開催場所である「ジーズアカデミー福岡」は、起業家・エンジニア養成スクールであり、HelpTechのメンバーにも多数の卒業生がおります。
その一人である、弊社代表の高橋はこう語ります。
「G's ACADEMYとの出会いは僕にとって大きな財産です。IT技術やプログラミングを学ぶだけでなく、学習を通して自走力をつけることができました。そして、切磋琢磨し合える仲間にも出会えました。僕の人生を変えてくれた学び舎で、新たにセカイを変える人材が生まれることを楽しみにしています」
「リスキルアカデミー」では、弊社の理念である『挑戦する人たちの一番の理解者である』を大切に、挑戦者のキャリアを後押しします。キャリアの相談・サポートからG's ACADEMYと提携したリスキリング講座受講まで一気通貫して提供いたします。ご興味のある方は是非ご相談ください。
「リスキルアカデミー」のお問い合わせはこちら!

■HelpTech株式会社について
2021年創業のHelpTech株式会社は、DX教育研修、DXコンサルティング、補助金・助成金コンサルティングなど、デジタル変革を推進する多岐にわたるサービスを提供しています。法人向けに特化した専門知識と実績を持ち、企業のデジタル化を支援しています。
■会社概要
HelpTech株式会社 代表者:高橋延明 設立:2021年7月14日 資本金:1,000,000円 所在地:福岡県福岡市中央区薬院4-8-28-203 事業内容: 組織構築コンサルティング e-ラーニングによるキャリア形成支援 補助金・助成金を活用した導入支援 ウェブサイト:https://helptech.jp
以上